ジョニーデップが映画「ブロウ」で実在の麻薬王を熱演!

ジョニーデップといえばフィクションの被り物を被った役柄のイメージが強いですが、珍しく映画「ブロウ」は実在の麻薬ディーラーであるジョージユングを演じたノンフィクションです。あなたはもう観ましたか?この映画のみどころをお伝えします!

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映画「ブロウ」って?

この映画のタイトルである「ブロウ」ですが、綴りはblowでマリファナやコカインなどのドラッグの吸引を意味するスラングだそうです。2001年の作品で監督はテッド・デミ。テッド・デミは亡くなってしまい、この作品、映画「ブロウ」は彼の遺作になりました。

そのタイトル「ブロウ」のとおり、この映画は麻薬=ドラッグについての映画なのです。ジョニーはこの映画「ブロウ」の中でなんと伝説のドラッグ・ディーラーを演じていますよ。時は1970年代。いわゆるアメリカでヒッピーがブームになった時代です。

ここでいうヒッピーとは

「正義無きベトナム戦争」への反対運動を発端とし、愛と平和を訴え徴兵や派兵に反発した若者達がヒッピーの中心である。戦争に反対し、徴兵を拒否し、自然と平和と歌を愛し人間として自由に生きるというスタイルで、戦時下にあった全米で一大ムーブメントが起こった。初期は薬物による高揚や覚醒や悟りから出発し、各地にコミューンと呼ばれるヒッピー共同体が発生する。若者を中心に爆発的な人気を誇ったバンド「ビートルズ」によるインド巡礼や大麻やLSDを使用した精神解放等により全米・そして世界へとそのムーブメントは広まっていくことになる。

彼らは伝統的な社会や制度を否定し、個人の魂の解放を訴えた。伝統的キリスト教的価値観を否定し、欧米においては東洋の思想・宗教が広く紹介され、その系統を引くカルト宗教が多数創設され、社会問題化した。モットーが “Back to nature” であったためにヒッピーの中には文明を否定して自然に回帰する者も現れ、現在の自然保護活動家の中にはこの系統を引く者も少なくない。しかし、ベトナム戦争の終結と薬物に対する取り締まりにより、1970年代前半頃から、徐々に衰えていく。

1960年代後半の日本においては、オリジナルのヒッピーという呼び名のほかに、新宿を中心にフーテンと呼ばれる場合もあった。wikipediaより

ジョニーはこの時代の先端であったヒッピーであり、実在のドラッグディーラーであるジョージ・ユングを演じます。

映画「ブロウ」のストーリー

アメリカ東部のマサチューセッツ州に生まれ育ったジョージ・ユング(ジョニーデップ)は暖房機器を設置する会社をいとなむ父親にもちますが、事業がかたむいていき、やがて日々の暮らしが厳しくなります。そうするうちに両親の仲も悪くなり、母親は家出を繰り返します。そんな両親の姿を見ながらそだったジョージは貧乏に嫌気がさし、親元を離れて憧れの地カリフォルニアへと引越します。

保守的な東海岸とは違って、カリフォルニアはヒッピー真っ盛り。そこで出あったスチュワーデスのお姉さん達によって運命が変わっていくのです。貧乏に嫌気がさしていたジョージは簡単に大金を稼ぐことができる麻薬ディーラーに手を染めていくのですが。。。

映画「ブロウ」でのジョニーのヒッピーファッション

この映画ブロウ」のなかではジョニーの髪型は長髪で金髪、そしてファッションもいかにもヒッピーないでたちをしています。ジョニーのロングヘアなかなか似合っていますね。麻薬を扱う若者という意味もあってかこのヘアスタイルですごく軽い感じが出ています

服装も明るい感じの色合いのものが多いです。この映画「ブロウ」の主な舞台はカリフォルニアと南米ですのでこうしたファッションがぴったりですよね。チンピラっぽいですが、ジョニーなかなか70年代ファッションが似合っています。きらびやかなファッションに豪華な邸宅。麻薬ディーラーになって荒かせぎしたジョージは一攫千金を手にいれ豪邸も購入します。典型的なアメリカンドリームですね。そしてカリフォルニアでみつけた彼女と婚約までしますが、成功を手に入れたとたんに奈落の底に突き落とされます。それでも簡単に没落はしないジョージで、またまた復活をとげ、再び美女とお金を手にいれます。

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映画「ブロウ」で共演した女優さんたち

この映画「ブロウ」で共演している女優陣ですが、皆きれいな人ばかりですね。やはり麻薬といえどもお金のあるところに美女はあつまってくるのでしょうか?

ジョージの奥さん役のマーサ・ユングを演じるのは、いわずとしれたペネロ・ペクルスです。パイレーツオブカリビアンでも共演しています。

彼女はトム・クルーズやマット・デイモンともうわさになっていた恋多きスペインの女優さんですね。ジョニーともすこし噂になっていたような気がしますが、共演者キラーなのでしょうか。まあこれだけきれいなのだから仕方がないですよね。魔性の女といった言葉がぴったりです。

そして婚約者バーバラ役のフラン・ボテンテです。彼女は70年代のヒッピーのスチュワーデス役にぴったりですね。

日本のスチュワーデスとアメリカのスチュワーデスってイメージが全く違うようで、日本ほどこの職業は人気がないのですよね。アメリカではちょっと不良のおねえさんがつく職業っぽいみたいです。日本では高収入で才色兼備の女性がつく職業というイメージですが、アメリカではこちらはお給料もそんなに高くないようです。

そしてジョージの母親アーミン役のレイチェル・グリフィスですが、ジョニー演じるジョージの母親にしてはかなり若いなーとおもっていたら、やっぱりジョニーよりも年下の女優さんでした。

年をとってからのメイクでも若くみえましたからちょっと不自然でしたね。この人もすごくきれいでいわゆる昔の美人という感じです。

ジョニー演じるジョージは美しい女性と大金を得たり、失ったりを繰り返します。

なんど捕まっても懲りないジョージはとうとう1994年に捕まったのですが、今年の6月に72歳で釈放されたようです。西海岸でこれから社会復帰の支援をうけるようです。それにしてもすでに70さいをこえている老人がどうやって社会復帰するのでしょうかね。日本だととっくに年金暮らしで引退している年齢ですが、彼は麻薬ディーラーでしたから社会保障とかあるのでしょうか。。。

ジョニーデップ獄中の麻薬王に直に面会!

ジョニーデップはこの映画「ブロウ」を作る際に本物の麻薬王ジョージ・ユングに面会をしています。

この時ジョニーはジョージにはかなり同情的で、ジョージは罪をつぐなっており、もうとっくに刑務所からでてきてもいいのだと思っていたようです。ほかの仲間は2年くらいしか投獄されていないのに、ジョージだけが15年以上20年近く投獄されていたようです。本当は懲役60年だったそうですが、腕のよい弁護士が15年にまで短くしたようです。うーん、麻薬王ですからねえ。ジョニーも若いころはドラッグーをやっていたころがあるみたいですし、彼も貧乏を経験していますから、似たところがあるのかもしれません。まあファンとしてはジョニーにはもうドラッグやってほしくないですけれどもね。72歳で釈放されたジョージ・ユングはまたまた麻薬に手を染めるのでしょうか?それとも真面目に仕事?仕事する年齢じゃあないですね。どうするんででょうか。とっても気になります。

このブロウは映画はいまひとつ人気がなかったようですが、実は面白い映画ですからぜひ皆さんには映画「ブロウ」を観てほしいですね!

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