サングラス好きなジョニーデップが愛用のブランドは?

ジョニーデップは公私共によくサングラスをかけていますよね。メガネも色つきのサングラスをよく身につけているようですが、どこのブランドのサングラスなのでしょうか?ジョニーが愛用するサングラスを検証してみましょう!

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ジョニーが愛用している数々のサングラスのブランドは?

まずこちら、ジョニーがプライベートで愛用しているこちらのサングラスのブランドはロックシェードのロイオービソンのアンバー(べっ甲)のモデルです。

婚約者のアンバーと同じ名前だから?愛用してるとか??ってそんなことないですよね。笑

色はあまり濃くないですよね。色つきメガネなのか。サングラスなのか微妙です。

日本だとおばちゃんがかけている色つきメガネの色みたいですが、ジョニーがみにつけると印象がぜんぜん違うのが不思議です。

さすがかっこいいジョニーがかけると違いますよね。ジョニーにしては形が珍しく角ばっていますね。

 

そしてこちらのモデル、ジョニーがラムズダイアリーで使用したモデルです。

 


ビンテージ RENAULD OF FRANCE、社製
(MADE IN FRANCE)のサングラスです。

60年代にフランスで生産されていた
スキー、バイク、オープンカー用のゴーグル効果を兼ねた
スポーツ用のサングラスなんだそうですよ。

ジョニー・デップは公私共に着用しているようですね。
ちょっと不良っぽい感じがしますが、それもなかなか素敵です。

 

そしてこちらとってもおちゃめなサングラスです。

 

「チャーリーとチョコレート工場」のミスターウォンカ役のときにジョニーが使用していたこのサングラスは

ブランドはELOPEオフィシャルモデル
ハイパーヴィジョンゴーグル【HYPER VISION-GOGGLES】サイケデリック、サイバーゴーグル、イロープ
というゴーグルのようです。
お値段は安くて購入しやすいでしょうが、形がかなり個性的ですから!?好みが別れるところですね。

そしてこちらは新作「チャーリーモルデカイ」で使用しているサングラスです。

ミスターウォンカに負けず劣らず、かなりおちゃめな雰囲気ですね。

こちらの映画もとっても楽しみです。

 

そしてこちらはよく目にするおなじみのサングラスですね。

ジョニーがよく愛用しているのはランドルフというブランドのエンジニア/アヴィエーターサングラスのゴールドタイプです。

 

ロゴが押される以前のヴィンテージモデルだそうです。

無駄を省いたパイロットサングラスですね。

こちらのサングラスはアメリカ製のようです。

確かにアメリカ人がすきそうな形のサングラスですねえ。ジョニーにはよく似合っています。色々な色味があるようですね。

ジョニーはよく薄いブルーのレンズのサングラスを使っていますよね。

 

そしてこちらのサングラスはジョニーが「ラスベガスをやっつけろ」で使用していたもの。

 

だいぶ前の映画ですが、なかなかかっこいいですよねえ。

ブランドはレイバンのシューターズタイプです。

こちらはカラーがブラウンで色もあまり濃くないですね。レンズの大きさも大きめですね。少し昔の雰囲気がよく出ています。

 

そしてこちらはジョニーの愛用しているサングラスのブランド、オリバーピープルです。

 

フレームが太いタイプでこちらもよくジョニーはプライベートでもよくかけていますね。
こちらのブランドジョニーは好きみたいですね。

ジョニーのホームレス風ファッションに加え、

このメガネ・・・・ほんとうに個性的ですね。

 

実は、このジョニー・デップと同じブランドのメガネやサングラスを探す男性が多いようなのです。

ジョニー・デップが付けているこのメガネのブランドは、

「タート・オプティカル」「モスコット」で、

メガネ好きな人には有名なブランドなんだそうです。

 

ジョニー・デップのサイズは成人の男性のサイズと同じで、

フレームも、別にに特注というわけではなさそうですね。

 

このジョニー・デップが愛するメガネの2大ブランドは、

いずれも形が個性的で、レイバンに筆頭する人気で、

日本国内でもすでに人気なのです。

女性用のサイズのメガネやサングラスも多く出ており、

ジョニー・デップの真似をしてるわけでもない人でも、

多くこの2大ブランドのメガネとサングラスをつけているようですよ。

 

もし、ジョニー・デップのファッションを意識したい!って人には、

このオプティカルとモスコットのメガネはよいでしょうね。

ジョニーはサングラスの数はそんなに多くなく、同じモノを何回もつかっているようですから(笑)

お気に入りのものを繰り返し使っているようです。

こちらはそのジョニーがあこがれるジェームズ・ディーン。

こちらのタートというブランドのサングラスですが、

ジェームス・ディーンが、使っているtart(タート)のはARNELという型なのだそうです。

ジェームス・ディーンと言えば、あまりメガネをかけている印象はないのですが、

たまにタートのARN・ELをかけていたようです。

このARNELというモデルは、ジョニー・デップが、ジェームス・ディーンに憧れて愛用し、
色違いで数本持っているものなのだそうなのです。

ジョニーみたいな大物も大スターであるジェームズ・ディーンのまねをするのですね。

 

こうやってみているとジョニーはべっ甲のフレームに色は薄めの紫やブルーの色のレンズのサングラスを好んでしていることが多いようですね。最近のジョニーはサングラスとひげが彼のおしゃれのポイントになっているようですね。とっても素敵です。

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ジョニーは目が悪かった!?彼がサングラスをかけている理由!

ジョニーデップは映画の中でもですが、主にプライベートの生活でメガネやサングラスをよく使用しているようですね。そのなかでも色がついているサングラスが多いようですね。

なぜだろうと思っていたのですが、どうやらジョニーは生まれた時から左目がほとんど見えないようなのです。

そしてさらにその左目の治療も不可能なのだとか。。。それに加え右目は近眼のようです。お金持ちのジョニーでも不可能なことがあるのですね。

どおりでいつもメガネやサングラスをかけているはずですね。目が悪いのですから。。。

彼が言うにはジョニーの視野はいつもぼやけていて、生まれた時から目がちゃんとみえたことがないそうです。それはなかなか大変ですよね。。。

なので映画の撮影の時は特に大変なようですね。

「シザー・ハンズ」のエドワードの役柄や「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパローの時は大変だったようですし、

最近では「ローン・レンジャー」のトント役のときは困ったようです。

メガネをかけることができないので映画の撮影時は自分の数インチ先しかみえないんだそうです。

いくらメガネを映画の撮影時はかけれないといっても、コンタクトレンズをするのかと思ったのですが、近眼の右目にコンタクトをしないんでしょうか。。。

数インチといえば15,6cmですからかなり見えないですよね。すごく不便にちがいないです。

コンタクトもできないタイプなのかもしれないですね。これは本当に大変です。

だって「パイレーツ・オブ・カリビアン」でのジャックって空中を飛び回ってますよね。

アクションシーンがかなり多いですし、いくらスタントマンを使っていてもすべて任すわけには行かないでしょうからとっても不便でしょうね。

 

白人のひとは黄色人種とちがって目の色素が薄いので光に弱いらしいのですが、たぶんジョニーのメガネは度つきのサングラスなのでしょうね。

それにアメリカ人はよく車にのりますから日差しを避けるためにもサングラスが必要になってきますからねえ。

 

そういえば最近のジョニーのプライベートの写真ではほぼメガネか色つきのサングラスを必ずといっていいほどかけていますよね。

メガネをかけていないプライベート写真って本当にジョニーが若い時だけですね。

私も自分が近眼なのでメガネとコンタクトが手放せないので気持ちがよくわかります。

ジョニーにとってサングラスやメガネは生きていくうえで手放せないものになっているようですね。

それとともにジョニーデップ=サングラスというように、かれにとってかかせないイメージにもなっているようです!

こちらの記事もどうぞ!

→「トランセンデンス」でジョニーデップが使用するメガネのサイズは?

 

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